2020.02.10 upload

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ミス iD2020 グランプリ嵐莉菜、中学校生活最後の制服姿で『WHITE graph』初撮り下ろし!

“バズ・ガールズ・マガジン”をテーマに、いま最も注目を集める女の子を写真集クオリティーで特集するビジュアル誌
『WHITE graph』(講談社刊)の第3 号が絶賛発売中だ! 

今号の裏表紙に起用されたのは、玉城ティナやゆうこすなど多様な個性を輩出するオーディション「ミス iD」で 2020グランプリに輝いたばかりの嵐莉菜。イラン・イラク・ロシア・ドイツ、そして日本という 5 か国のマルチルーツを持つ現代的な美貌と、15 歳の中学生らしい天真爛漫なキャラクターが同居する不思議な魅力に、初撮り下ろし写真とインタビューで迫ります。女性ファッション誌からオファー殺到中の彼女にとって、グランプリ受賞後初の雑誌掲載。中学校生活ラストとなる制服姿も必見です。

巻頭特集は、1/22 にメジャーデビューを果たした「青春高校アイドル部」の独占 72 ページ。表紙にはそのセンターに大抜擢された “戦慄かなのの妹” 頓知気さきな。他には、1st グラビア写真集の発売を間近に控える藤田ニコル、ファッションモデルとして活躍の幅を広げる今泉佑唯、ミス iD2019 グランプリで女優の中井友望など、2020 年を代表するフレッシュな顔ぶれで贈ります。


●嵐莉菜のコメント
「ミス iD2020 グランプリを頂いてから初めての撮影で、すごく綺麗に撮っていただき、自分でもビックリしています。いつも着ている制服よりかわいい制服も着させてもらって(笑)部屋で枕投げしたりと、撮影時の楽しさも伝わってくるような写真でどれもとっても気に入っています。中学卒業前の最後の、等身大の私の表情を見てもらえると嬉しいです!」
●ミス iD とは
講談社が 2012 年にスタートした、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションで、生きづらい女の子たちの新しい居場所になるプロジェクト。ミス iD の iD は、「アイドル」と「アイデンティティ」、そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。
モデル・女優の玉城ティナを初代グランプリで輩出して以来、女優の蒼波純、保紫萌香、中井友望ほか、”神スイング” 稲村亜美、ラップユニット「chelmico」のレイチェル、クリエイターの水野しず や ろるらり、モテクリエイター“ゆうこす”こと菅本裕子、少年院出身でアイドル「ZOC」で活躍する戦慄かなのなど、オンリーワンのロールモデルを毎年輩出している。
●WHITE graph とは
“バズ・ガールズ・マガジン”をテーマに、いま最も注目を集める女の子を写真集クオリティーで特集する新ビジュアル誌。第 1 号(2018 年 12 月刊行)では白石麻衣、第 2 号(2019年 11 月刊行)では西野七瀬がカバーガールを務めた。
透明感あふれるハイクオリティな写真と、豊富な撮り下ろしやロングインタビューでモデルを深く掘り下げる大特集主義が持ち味。

 

編集 記者J

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記者J

地球上すべての美しい女性を求め東奔西走。今で言う推し活をむかーしから実践していた漢

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