2023.03.06 upload

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マルチな活動で頭角を現す最上級な女のコ!亜利美里ロングインタビュー!!

アイドル、Artist、声優、MC、女優、作詞までやってのける話題沸騰中の女のコがいる。それが亜利美里だ。公式プロフィール(https://earthrises.jp/profile/ari-misato)の経歴を見て頂けるとわかるとおり、輝かしい経歴を辿って今に至っているのがわかる。そんな亜利美里が主題歌を歌い、本編にも出演しているドラマ『ミスケンにおまかせ』が放送中となっている。それも含めて、亜利美里ご本人にインタビューを敢行したのでご紹介したい!

ーー歌を基本的にはうたっていらっしゃる?
はい、歌がメインです。

ーーバンドもあるんですか?
はい、私がボーカルであとギター、ベース、ドラム、キーボードでメンバー構成されたアコースティックバンドのArimiri(アリミリ)です。

ーーアーティスト活動をしながら、アニメや外画や韓国ドラマ等の吹き替え?
昨年、全米2週連続No.1ヒットした、ハリウッド映画『マークスマン』主人公と共に逃亡する男の子ミゲルの吹き替えをさせて頂きました。

ーーそれの吹替をやって、それがDVD化されているとか、そういうことですか?
DVDやBlu-rayでの販売やレンタルと、配信ではプライムビデオ&U-NEXT等で現在、配信中です。

ーーまだ言えないドラマはアレですが、言えるドラマもあるんですよね? 韓国ドラマで。
少しだけ出させていただいたのが『マイ・ヒーリング・ラブ~明日輝く私へ~』です。

ーーまだ言えないドラマでは割と重要な役ですか?
まだ言えないドラマが割と重要な役で、出番が多くて…。徐々にセリフが増えていってるんです。早く言いたいんですけど。

ーー言いたいけど言えないドラマはいつ頃、どこで?
春くらいですかね。

マネジャー)50話がもうちょっとで撮り終わるのかなと。

そろそろ全部撮り終わって、あと予告篇の声を撮る可能性があって、それができたらいいんだと思うんですけど。

マネジャー)昨年9月ぐらいから撮り始めて、今年の2月末位に撮り終える予定です。

ーー1時間のドラマで50話あるの?
一回につき、2、3話撮ったりするんで、まとめて。

ーー韓国ではそういう一時間の長いドラマが多いんですかね。
多いみたいです。

ーー昔の日本みたいですね。
でもこれ、昨年やったばかりのドラマなんですよ。

 

ーーなるほど! というような情報の中で一番メインは、ドラマの主題歌でよろしいですか?

マネジャー)そうです主題歌です。

ーースカパーのPVだっけ?昔関わっていたんですけど、チャンネル名が僕の時代とは変わってしまって僕の頃はつくばテレビでやってたんですけど。

マネジャー)アイドル専門のチャンネルです。

ーー主題歌だけじゃなくて出演してるんだ!
出てもいます。

ーー大事なことを知らなかった!一番大事なことに。

マネジャー)結構一番キーになる役ですね。

白鳥アイナの役です。

マネジャー)まあ今回の一番メイン。

主役ではないですが。

ーー主演の方がいらっしゃるんですね?どなたが主演でしたっけ?
キプリスモルホォさんの高坂琴水ちゃんという。

ーーグラビアやってるよね?
グラビアもやってると思います。高坂琴水ちゃん。あのスレンダーな感じの。

ーーわかるわかる。
ですよね。

マネジャー)その子を主演にして一番絡む役をやったんですね。

ーーなるほど。じゃあドラマと主題歌と両方。
両方です。両方いけます!

ーーもともとどういうことをやってたとかそういうことはありなんですか?
ありだと思います。亜利だけに(笑)。

ーーどんな感じから芸能界をスタートしたんですか?
最初は番組MCのアシスタントをさせて頂いて、その後割とすぐに自分の番組も持たせていただいて、そこからですね。

ーーどんなところで番組をやったんですか?
ワロップ放送局さんでbjリーグのバスケットの取材に行ったりとかっていうのをアシスタントでやってて。

ーーオーディションかなにかを受けたんですか?
たまたま事務所の方とお話する機会があって「声優の勉強してるんですけど」って話になって「声優のお仕事じゃないんだけど声を使って実際現場でお仕事やるのがあるのでアシスタントだけどやってみないか」と誘って頂いて、実際やってみた方が声優の仕事と違うけど、経験になると思うし、っていうのでやらせて頂いて、そこから自分の番組の時に声優のたまごの子とか、活躍されてる方とかお呼びしての番組になってた感じですね。

ーーなるほどね。
そうなんです。

ーーbjリーグってバスケットボール?
そうです。関内の方に取材試合観に行ったりとか、やってました。

ーーはいなるほど、そういうことを始めにやっていて、元々は何をやりたかったの?
元々は声優を志望してました。

ーー専門学校とか行ってたんですか?
行ってました。

ーー歌の方の自信もあったの?
いや、歌をやるのは全然最初予定ではなくて、自分のMCの番組を持たせていただいた時に、声優のたまごさん達が結構ライブをやっていて出てるコとか多くて、で、番組をやってる時にイベンターさんとかが結構見に来てくださって「歌とかやらないの?」みたいな感じで言われまして…。やったことないんですけど、ちょっとチャレンジしてみました。ってことで、初めてライブに出させて頂いて、そこから事務所の方々が歌が意外といいかもしれないってことで、作詞をさせて頂いたりとかして、あれよあれよといううちに歌をメインになってきてまして、そこから変わってきました。

ーーそういうものなんですね。頑張ってもなれない人がいるのに、やっぱりすごいですね。
そんなことないです!

ーーはい、じゃあ大事なことをまず聞きましょうかね。『ミスケンにおまかせ』ですが、どんなドラマですか?
このドラマは、高校が統合することになって。で、“ミスケン”ミステリー研究部っていう部活道の子たちがメインの話なんですけど。

ーー白鳥アイナさんはミスケンにいたの?
ミスケンにいるんですよ。ミスケンの5人の女の子がメインで。

ーーミスケンやってるの?
やってます。主人公のことみちゃんが部長で。

ーーなんて役でやってるんですか?
天井ミカン(あまいみかん)です(笑)。天井って書いて。天丼じゃなくて天井です。あってます? で、みかんはカタカナ(笑)。

ーーで、ミスケンの5人の女の子が基本的に何をする話ですか?
高校同士が一緒になることによって、部員が少ないところは廃部しなきゃいけないっていうことになって、ミスケン5人しかなくて、校長から廃部になるかもってことを言われて、部員を増やさないとって思って、増やすためにミステリー研究部が校内でのいろんな出来事のちょっと不思議なこととかを解決して、ミスケンの名をあげようみたいな。それで新入部員を増やそうと頑張っていく話なんです。

ーーそれは別に本題ではなくて、それによって問題が起きちゃった部活動の話なんですね。これは全何話ぐらいなんですか?
一話完結なんですけど、好評だったら続きができるかもみたいな話で。

ーーそれで、高校生を演じたわけですね。
そうです。

ーーどうですか、高校生?
なんですかね。学校でちゃんと撮ったので、周りの子たちも制服着てやってるので変に意識することなく、純粋にそのキャラクターの気持ちを大事にすればいいかなと思って、変に意識はしないようにしました。

ーー制服もちゃんと着たんですか?
制服着ました。ファンの方が喜んでました。制服とかは衣装で全然着たことがなかったので。ライブ衣装で制服っぽいのとかもあったりするじゃないですか。私全然なくて「前からそういう衣装ないの?」って言われてたんですよ。で、今回違う形で制服姿が見られて。

ーーきわめて貴重な。セーラー服?
ブレザーです。

ーー似合ってましたか?
ばっちり完璧です。

ーードラマの主題歌はなんという曲でどんな感じですか?
『オレンジ』っていうタイトルで、今回詩を書かせていただいたんですけど、私の役はあの主人公の子ミカンちゃんをとても好きななので、やっぱミカンといえばオレンジ色じゃないですか! それに絡めた感じの詩とかも書きたくてミドルバラードっぽい曲調なんですけど、まず最初にタイトル決めたんですよ。で、屋上で二人で話すシーンがあって、その時とかにだんだん日が暮れて夕日になってくるオレンジ色が毎日いつも変わらないじゃないですか、夕暮れになって夜になってっていう日々変わらないような、その空の色のように自分も変わらずにずっとそばにいたいから、まだ言えないことがあるとか、そういう思いとかを決めさせていただいて、でも私の役からだけの視点じゃなくて逆にミカンちゃん視点に置き換えても違和感のない感じの詩にできたらなと思って、意識して書きました。

ーー作詞はよくやっているんですね?
はい。初めてのオリジナル曲から作詞させて頂いて、自分の曲を10曲以上は作詞してます。自分以外の曲も書いたりとか。

ーーリリースというか、どうすれば聴けるとかあったりするんですか?
今まだ本当にこのドラマ用にしか録ってなくて、でも全部できてるんですけど、詞と曲音源自体は。まだドラマ用の部分しか撮ってないんですよ。なのでこれからまたレコーディングがあります。

ーー曲としてはちゃんと完成してるけど、ドラマで使う分しか録音していない。
そうです。もう一回ちゃんとやってそれをどうしようかなと。

ーーここでは言えないですね。
fullはこれからです。まずはドラマで聞いて頂いて。

ーー作詞をして、その主題歌として聞ける部分の曲としてのアピールポイントみたいなのありますか?
最初のAメロのところをなるべくちょっと優しく儚い感じで歌って、最後のサビのところは気持ちもこもるので、切なさだったり葛藤とかも伝わるようにちょっと強くでも強すぎずみたいな感じを心がけて歌ったんですけど、聞いて頂くと本当にどんどん盛り上がっていくのでドラマと合わせて聞くと、よりハッと思っていただけるようになってると思います。

ーー一応ネタバレしない形で言えること教えてください。白鳥アイナの。
結構ミステリアスなところがあるので、急に現れたりだったりとかしますし、でもミカンが言うことは全肯定。それやろうみたいな感じで乗ってくるところもあるちょっとお茶目なコで、最初に台本頂いたときこのコはどんな子なんだろうって、最初ちょっとよくわかんなかったんですけど、ミカンとの関係性を監督が、自分の中で関係をずっとリアルにあの時はこうだったみたいなの全部自分の中でストーリーを作って、本当に友達としてのリアルにあったんだって思えるようなエピソードを自分の中でも作って。

ーーそれは監督さんとかが「こうですよ」って話じゃない?
それもあったんですけど、それとは別で台本にないこともちゃんとエピソードとして細かく考えていくと、お互いのことがより大事に思えるから、お互いに考えてることも言わないでって言われて、だからもしかしたらミカンちゃんと私が考えてた、例えば小学校4年生の時はこういうことがあって二人で大笑いしたみたいなエピソードが違う可能性もあるんですけど、ことみちゃんと打ち合わせをしちゃいけないって、そういう演技の仕方があるらしくて。監督に教えていただいたんですけど、自分の中で感情を高めていくことによって、私が演じたそのアイナはミカンちゃんがとにかく好きな子なんですけど、本当にミカンちゃんだし、相手のことみちゃんのことがすごく好きになって、元々好きだったんですけど、どんどん好きになってきて…。

ーーミカンちゃんと幼なじみになったっていうことはちゃんとしてるわけですよね?
あ、でも最初は分かんないかもです。幼馴染ですみたいなことは言わないんですよ。最初にミカンちゃんが一人ずつこのコは誰々でこういうコなんですみたいなモノローグみたいなのがちょっと入るんですけど、その時に好きな小説が同じみたいなすごく気が合う仲の良い友達みたいな感じでアイナのことを言ってて、それもきっと昔からそうなんだろうなって言うのがあって、二人ともシャーロックホームズが好きなんですけど。

ーー残りの三人シャーロックホームズに興味がないですか?
残りの三人はまた全然違うんですけど、まず副部長のイチカちゃんは名探偵コナンがすごく好きなんですよ。ミステリーが好きというよりはコナン君が好きで、途中でアニ研に行っちゃおっかなって言っちゃうくらいなんですけどそういうコがいて、あと、ミントちゃんっていうコがいて、一話ではわからないんですけど続きが出来たらそのコの謎とかも出てくる感じのコで、今は使わない昭和とかのギャグとかを急にやりだしたり、コマネチとか(笑)。ムードメーカーみたいな感じで一番楽しい明るい女のコで、新入部員を見つけるときも率先してやってくれる頼もしいコで、あと、モモちゃんっていうコがいるんですけど、そのコはお嬢様で、絵本のモモから両親が名付けたっていう設定で、でもそのコはモモを読んだことがないっていう(笑)。そのコも結構キーパーソンで、っていうキャラクターのコです。

ーーキャラも立ってて、シリーズ化しても話は盛り上がりそうな感じなんですね。
一人ずつ掘っていっても、どんどん楽しいことになるようなキャラクターです。

ーーそうなると、いいなみたいな。
いいですね。

ーー30分でそんなことできるの?
そうなんですよ。全然詰めてます。しかも恋愛の要素もあって。
音楽室から不思議な音が聞こえてくるとか、不思議な光があるみたいなものがあったり、あと怪人Xっていう人からの挑戦状が届いたりするっていうのがあって、それを解決していくんですけど。で、その恋愛要素は冒頭からあるんですが、ミカンちゃんが本当にミステリーオタクで、自分の好きな人も結構オタクっぽい人が好き。そういうのが自分の理想みたいなのがあって、冒頭で自分の理想ぴったりの先輩と出会って「あの人は誰だ!?」みたいな、それを探すっていう要素もあって、声かけてあの人かと思ったら違う人とかそういうのを繰り返して、やっと先輩にたどり着いてみたいな要素もあって、とにかくミカンちゃんがアクティブなので色々行動して、いろんな展開があって飽きないです。

ーー聞いてると2時間分ぐらいありそうなんだけど、どうやって30分にまとまってるのかな、すごいな。
CGみたいなのもちょっと使っていて、特にミカンちゃんの時とか動きについて表情になんかあるので、コメディとしてもすごい面白い映像になってます。

ーーそうですか。じゃあそれ以外のことで、何か言っておきたいこととかあれば。
母が韓国ドラマがすごい好きで家でよく見てるんです。なので韓国ドラマの連続ドラマでレギュラーで出られたらいいなってずっと思ってて、今回そういう機会に恵まれたので、これからまたそういうこともやっていけたらいいなって。

ーーそれは書いて大丈夫なんですか?
それくらいは大丈夫です。

ーー特にドラマやってみて良かったと。女優さんはそんなにやってなかったんだ?
やってこなかったですね。

ーーそうなんだ。
ドラマ『ハナコランド』が初めてで…

ーーこれはなんでしたっけ? これはチバテレビ?
はい。チバテレビさんで放送して頂いたもので、脚本家の先生がすごく有名な方で、吉本昌弘さんという方なんですけど、結構いろんな地上波のドラマとか書いてる方で。

ーー女優業はどうなんですかね?向いてないとか??
向いてると全く思わなかったんですけど、やってみた時に。。

ーー野望ではないの女優業?

いえ、すごく楽しかったですよ。なんか今まで声優で、声だけの演技だけだったのでなんか、こう…。何て言うんだろう。もうできているものに自分が合わせてしゃべるってことしかやってなかったので、自分自身が演じるとまた違うんだなと思って、その経験がまた声優の方に生きるんじゃないかなと思って。声優の仕事でなんか私小さなお子さんたちもすごい好きなので、なんか子供達が絶対見るような、アニメに出たいなって。

ーーそれね。
それが当面の野望です。もう誰が聞いても「ああ、あれね」みたいな。

ーーなるほど、
みんな通るあの顔が丸いのとかあるじゃないですか(笑)。そこらへんに出たいなんて思ってみたりします。

ーー仕事の野望じゃないですか。
はい。

ーープライベートではなにかありますか?
プライベートの野望は私、クリームソーダと水族館がすごい好きなので、まず都内の自分がすごく好きなお店を探す。飲み歩いて探すことと、あと水族館全国のを死ぬまでに全部回りたいなってそういうの野望です。

ーー一生かかりますね
マネジャー)よくほら、アイドルがぶりっ子で言ってくれればいいんだけど、本気だから怖いよね。

ーーとりあえず今まで行ったなかで、印象に残ってる水族館もいくつか教えて下さい。
えっとやっぱりすごいシャチが好き。なんですよ。

ーーそっちか、そっちね、はい(笑)。
シャチがすごく好きなので鴨川シーワールドめっちゃ良かったです。名古屋港水族館の方にまだ行った事が無くて、名古屋港の方が大きいんですよ、規模が。鴨川の方が近くでまだ見られるので、それもそれでめちゃくちゃ良くて。一緒に写真撮ったりとかしたんですけど、顔が大きかった。食べられちゃうかと思うくらい(笑)。

ーーいや、そうだよね。ちょっと怖いよね。
でも本当に頭がよくて、なんかショーとかも楽しくて、もうみんなが笑顔になってるじゃないですか。それみてて、すごいな、シャチって。負けてられないなと思って!

ーー水びたしになる印象しかないんですよね(苦笑)。
なりますね。結構後ろの方で見てたんですけど、飛んできたりとか、それがすごい。

ーーそれが特に水族館の中でも好きなんですね
好きですね。あと沖縄に行った時に美ら海水族館に行って、ジンベイザメがいるんですけど、ジンベイザメもやっぱり、大きいので扱ってるところがなくて圧巻でしたね。なんか本当に海の中ってこうなのかなってぐらい。水槽が本当に大きくて「あ、人間ってちっぽけだな」みたいな、こんなのなんか日々の悩みなんてちっちゃいことだなみたいな思いで(笑)。

ーーどっちかっていうとデカい水槽とかがいい。
クラゲもすごい好きですね。

ーー今クラゲ流行ってるよね。
そうなんですよ。なんか結構、最近の水族館ってイルミネーションっぽい形でクラゲの色をいろいろ変えて展示してる所とかも多いんですけど、それもすごい綺麗なんですよ。やっぱりクラゲが透き通ってるので、いろんな色が当たるとまた違う見え方がするのですごい好きなんです。一個のライトで純粋にクラゲを楽しむ方が、やっぱ私にはあっていて、なんかほっといたらずっと動かないんで、この間も妹と江ノ島水族館に行ってきたんですけど「早く次行こうよ次行こうよ」ってずっと言われながら、もうちょっと待ってもうちょっと待ってって閉館時間までいました。

ーー頂きました! ありがとうございます。

 

☆亜利美里(ありみさと)
オフィシャルサイト https://www.arimisato.com/
Twitter https://twitter.com/ari_3310

ドラマ『ミスケンにおまかせ』
スカパー放送アイドル専門チャンネルPigooにて放送中!!
詳細はコチラ→https://pigoo.jp/pigoohd/mysken/

 

 

 

インタビュー マンボウ北川
撮影・文 記者J

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記者J

地球上すべての美しい女性を求め東奔西走。今で言う推し活をむかーしから実践していた漢

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