今年の推しはどのコかな！？「ミスFLASH2025」グランプリ決定！！

左から、丸山りさ、葵成美、MAHO、鳥海かう

女性タレントの登竜門となるオーディション「ミスFLASH2025」のグランプリ発表記者会見が都内で開催され、グランプリを受賞した丸山りさ、MAHO、葵成美、スペシャル賞を受賞した鳥海かうがコメントした。その全文をご紹介する。

左から、丸山りさ、葵成美、MAHO、鳥海かう

■MAHO
広島の山で育って、たまに動物に囲まれて育った私は、水着とは無縁の世界で生きてきて、このオーディションを受けるときも、全てが初めてのことばかりで戸惑いも多かったです。
でも、たくさん回り道をしたけど、歌手になると決めて上京して、こだわっていた長い髪も切って「ミスFLASH2025」のオーディションを受けて、全然あか抜けないねと言われていた自分も少しずつですが変わってきた気もするし、撮影会もすごく楽しかったです。
たくさんのライバルがいる中、私のファンになって下さる方がとても少なかったけど、そんな私を最初に見つけてくれて、最後まで一生忘れられないくらいの応援をして頂いたので、少しずつファンの方も増えていって、この賞を勝ち取ることができました。本当にありがとうございます。
この恩返しは、今後ファンを増やして世界を変えるところを見せることだと思います。
本当に私を見つけてくれて、最後まで応援してくれて、本当にありがとう。
これから、シンガーグラビアとして「ミスFLASH2025」をしっかり務めます。
これからの私を見守って下さい。

■丸山りさ
去年の11月に竹下通りでスカウトをされてからグラビア活動を始めて、その直後から「ミスFLASH2025」のオーディションが始まって、この4か月でたくさんの方に知って頂けたと思っています。
毎日の配信、撮影会、朝の4時までファンの皆さんと作戦会議をしたり、毎日大変なこともたくさんあったんですけど、とてもいい思い出です。
ファンの皆様は、私のために色んなことを犠牲にしてすごく応援して下さったと思っています。
これからの活動を通して応援して下さった皆さんにお返しができるように頑張っていきたいと思っています。

■葵成美
私は2021年から今までレースクイーンとして活動してきました。
私が「ミスFLASH2025」に応募しようと思ったきっかけは、尊敬する先輩方が受賞されてきた本当に憧れの賞でした。
「ミスFLASH2025」を受賞して目標ができました。「ミスFLASH2025」が誇れるグラビアアイドルになることです。
私は「ミスFLASH2025」という肩書を絶対に無駄にしたくありません。
この肩書をかみしめて、使いまくって、今後活動していきたいと思います。
今後の葵成美にめちゃめちゃ期待していて下さい。必ず恩返しします！

■鳥海かう（スペシャル賞）
スペシャル賞はグランプリが発表されたあとに決まったもので、今回は本当に異例の事態でした。
私は今までわりと低燃費でマイペースに生きていて、こういったイベントに出るのも初めてで、なんとかなるという思いで、ちょっと適当にやってきたので、正直、「ミスFLASH2025」が初めて本気を出したイベントでした。
ラストに向かうにつれて、正直しんどいかな、苦しいかなと思うこともたくさんあったんですが、なんとかスペシャル賞を受賞できて、あきらめないことが人生大事だなと改めて実感しました。
私は受賞した後が大事だと思っています。
受賞した後は私が頑張る番なので、「ミスFLASH2025」になって今よりももっともっと輝いて皆様に還元していきたいです。
これから一年間よろしくお願いします。

上段左から、宮川みやび、遠藤まめ、白石時
下段左から、丸山りさ、葵成美、MAHO、鳥海かう