2022.08.03 upload

SHARE:

オトナっぽさを纏った東京女子流*渾身のニューアルバム『ノクターナル』発売!!

4人組ガールズグループ、東京女子流が7年ぶりとなる6thオリジナルフルアルバム『ノクターナル』を8月3日に発売する。「夜、誰かを想う時。」をテーマに、夜に想いを馳せる東京女子流のダンサブルなガールズナンバーを中心に構成され、彼女たちの魅力を引き出した作品。そんなニューアルバムが出来上がった東京女子流に直撃インタビューを敢行したので紹介したい。

ーー結成されて12年。まず12年経ってどうですか? 人生の半分以上一緒に活動してるみたいな感じなわけですね。
全員)ほぼ半分ですね。

ーー女性の方が何人か集まると仲を維持するのが大変そうなんじゃないかなと勝手に思ったりしますが、その辺はどうですか?
新井)小学生ぐらいの時から一緒にいるので家族みたいな感じだったり、このコはこういう性格っていうのがあるので、いいところも悪いところも人間なのでそれぞれあるんですけど、それも含めそのコの魅力だったりするので、喧嘩も一度もしたことがないですし、家族よりも一緒に居る時間が長いので、それぞれ地元に家族がいるんですけど、東京の家族みたいな、家族の一員って感じがします。

ーーさらにコロナの時期などもありましたが、その辺は皆さんで何とか乗り切ったようなところがあったりしますか?
庄司)その都度、今できることは何かっていうのを常に私たちメンバーもそうですし、スタッフさんとかチーム全員で考えて考えて行動に移してっていうのが、ここ数年あったなぁってすごく思っていて、でもそこで立ち止まらなかったからこそ今があるなっていうもすごく感じているので、そういうふうにアクティブに常に先を見据えて前に進める集団でよかったなってすごくこの数年で実感しました。

ーーシングル的なものはだいたい毎年出されてたんですよね。
全員)配信リリースとかで出していました。

ーーなんと7年ぶりにアルバムだそうですが、改めて出すことになってそれぞれ思い的なものがあれば伺いたいんですが。
山邊)今回7年ぶりのアルバムということで、聞いたときは本当にすごく嬉しかったですし、ファンの皆さんからも早くアルバム出してほしいっていう声とかを頂いていたんですけどなかなか出せなくて、それで今回決定したときは、最初にファンの人の顔が思い浮かんで、ずっと待っていてくれた皆さんにやっとアルバムを届けることができるんだっていう嬉しさだったり、7年ぶりのアルバムはどんな曲がくるんだろうとか、どんなビジュアルとか、どんなアルバムの世界観でいくんだろうっていうのも、私自身もとてもワクワクしていて、聞いた日は嬉しすぎて「アルバム出るんだよ」って、お家に帰って家族にお知らせしました。

新井)アルバムが出るって聞いたときは、率直にすごく嬉しくて。7年ぶりっていうことで、その7年間でも色々私たちも経験したこともありますし、楽曲もいろいろな楽曲を出させて頂いた中、一昨年ぐらいにはコロナ禍になってしまって、私たち自体もこれからどうなるんだろうとか、そういう不安だったりがあった中、それを乗り越えて今があって、アルバム発売っていうことで嬉しいお知らせをファンの皆さんにできて、それを聞いたファンの皆さんもやっと出るんだねみたいな感じで言って下さって、7年間で出会ってくれたファンの皆さんだったりとか、それまでずっと応援してくれたファンの皆さんにも、新しい東京女子流を届けられるっていうのがすごく嬉しかったです。

中江)結構今回のアルバムはぐっと私達が大人にじゃないですけど、やっぱり12年の歴史があると、さっきも言って下さったみたいに人生の半分ぐらい女子流でいるっていうのが自分の人生なので、その中でも今回のアルバムは割と衝撃的なアルバムになってるんじゃないかなと思っています。こんな曲も歌うようになったんだなとか、自分たちでも初めて聞く声色だったりとか、初めて見る顔、今回のアーティスト写真だったりでもあるんですけど、それぞれメンバーのいろんな表情や声色の発見があったので、私自身もすごい制作している時楽しかったですし、それが皆さんの元に届くと思うと、すごく楽しみなんですけど、何よりも一番メンバーの成長だったり、個性がデビュー当時よりもはっきり出たんじゃないかなと思うので、そこも楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。

庄司)7年ぶりのアルバムということで、東京女子流は元々5人グループだったんですけど、そこから4人になって、今作よりも一つ前のアルバムが『REFLECTION』っていうアルバムなんですけど、そのアルバムは5人の曲と4人の曲が混ざっているアルバムだったんですね。なので、この4人になってから初のオリジナルアルバムっていうことになっていて、その中で私たち自身も4人なってからの見せ方とか表現の仕方とか、試行錯誤しながらいろんなことに挑戦しながら探り探り培ってきたものっていうのがあって、それがようやく辿り着いた一つの形としてアルバムに詰め込んで届けられるっていうのはすごく嬉しいことだなあと思って、やっぱりこのタイミングだったからこそすごく意味があると思うし、この数年があるからこそ自信を持って届けられるアルバム内容になってるなってすごく思うので、これまでの少女から女性になった成長度合いもそうですし、それだけじゃなくてもしかしたら今回のアルバムで出会ってくれる方も居るかもしれないと思うんですけど、その方たちには今の私たちの魅力っていうものを存分に味わってもらえる一枚になってるんじゃないかなって思います。

ーー新曲が5曲。逆に残りは新曲ではないということ?
庄司))シングルとしてリリースしている曲をアルバムに収録という形になってます。

ーー頂いたサンプルでは12曲っていうふうになっていて・・・
新井)5曲が新曲で、シングル曲が7になりますね。
庄司)手に取って頂く形態によって入っているものが違うので、DVDとかブルーレイ付きだとさらに倍ぐらいの楽曲が入っていて。
山邊)メインのアルバムは、新曲が5曲なんですけど、DVDとかの方は今まで出た曲の中の未発表曲が3曲入っていたりとか。2020年までの未発表曲。過去に作っていたもので出していなかったものを出すような、ディスク1はここ最近2年ぐらいので、ディスク2などに入ってるものはそれよりもうちょっと遡った私たちみたいな感じです。
中江)盛りだくさんなんです。

ーー今回のアルバムは特別きちんとテーマが決まっているというよりは、そういう最近の活動をまとめたという感覚ですか?テーマがあれば教えてください。
庄司)今回は、曲自体にキーワードとして夜とか、夜を連想させる様なワードが入ってくる曲が多くて、そういう意味ではアルバム全体を通して“夜に誰かを想う”“夜に想いを馳せる”っていうのがキーポイントになっているアルバムなので、タイトルも「ノクターナル」っといって、“夜行性”とか“夜咲き”とか、そういう意味合いが含まれてたりします。あとは他にも“星時計”っていう意味合いも込められているのが「ノクターナル」っていうワードなので、そういう意味では私達女子流のグループのマークが「アスタリスク」っていう六本の小さい星のようなマークがデビュー当時からのマークになっているんですけど、それも「自分たちが小さく光輝き続けて来たこの12年間の物語をこのアルバムでさらに成長したものを届けるよ」っていう意味合いでも、リンクしてたりします。そんな思いが込められているタイトルでもあり、アルバムでもありっていう感じになってます。

新井)テーマがそういうテーマなので、夜とか今夜とかそういうワードが歌詞に散りばめられています。

庄司)だから、ジャケット写真とかアーティスト写真とかもちょっとダークな感じで“夜咲き”っていう意味でお花が添えられていたりとか、衣装も光り輝くロマンティックな感じです。

ーー今の衣装は、このアルバムの衣装?
全員)はいそうです。

ーーアルバムの中でも着ていらっしゃるんですか?
全員)はい。ジャケットとかMVだったり。
庄司)リード曲のMVでも着てます。『Viva La 恋心』ですね。

ーーしかもドラマの主題歌だそうですね。主題歌になったことについても改めて伺っていいですか?
山邊)ちょうどレコーディングの時に聞いて、そんな話が出てくると思わなかったのですごくビックリしましたし、ドラマの主題歌っていうのもすごく久しぶりで4年ぶりだったので嬉しくて、まだ東京女子流っていう名前を知らない人とかにもこのドラマを見たきっかけでこの曲を聞いてもらえる、知ってもらえるっていう機会があるんだと思うとすごく嬉しかったです。本当に素敵な曲なんですけどもドラマも放送されていて、見た時にこのドラマの内容と『Viva La 恋心』がリンクしすぎていて、ドラマと曲のセットで見ることで、より曲の世界観にもぐっと入り込めたので、ぜひセットで皆さんに見て頂きたいなって思います。

新井)ドラマ関係で言うと、ドラマを見た時にすごく濃厚な感じなんですよ。『キス×kiss×キス』ってタイトルなのでずっとチュ-をしているんですけど、私もそういう少女マンガとか恋愛系の映画とかが好きなのですごく楽しみにして見たら、もう息が止まるぐらいの、「ヤバいヤバいヤバい」みたいな感じの濃厚さだったんですよ。息をするのを忘れるぐらいドキドキしてたんですね。ちょうどいい具合に息が止まっちゃうかもーみたいなときに曲が流れて無事に息が出来るみたいな感じなんで、一曲丸々流れるわけではないので、皆さんに「続きも気になるな」って思ってもらえたらいいなってすごく思います。

中江)今、新井も言ったように、とってもドキドキする大人な恋愛を描いたドラマでもありますし、その主題歌に決まったって聞いた時は嬉しかったですし、私たちも大人になったんだなと思ったんですよね。私たちは基本的に恋愛ソングを歌わせて頂くことが多いんですけど、それも背伸びをしている恋愛だったり、片思いとか、ちょっと切なかったり、悲しかったり、失恋だったりていう、実った恋の歌を歌ったことがないので、今回はまさか『キス×kiss×キス』っていうドラマの主題歌になるって聞いた時は、大人になったんだなって感じたし、自分達と同世代ぐらいの女性も見てくれてたりするのかなって思うとすごく嬉しくなったので、共感してもらえたら嬉しいなってこの曲を通して思いました。

ーーこの曲は恋愛が成就する曲ではない?
中江)この曲も成就しないんですよね。すみません。「最低の思いをしたの」って言ってるんです(苦笑)。

庄司)初めてお聞きしたときに、『キス×kiss×キス』が「dTV」さんの中で結構人気上位に入るぐらいの作品で、これまでの再生数も2.2億回で、私たちも驚愕してすごくドキドキしてたんですけど、作品も先に少し見させて頂いたりとかした時に本当に大人の恋愛っていうか…。私たちデビュー当時は小中学生で「キャーキャーキャーキャー」言っているぐらいだったんですけど、少しずつ時を経てそういう素敵なドラマの主題歌を歌わせて頂けるようになったのもすごく嬉しいなあと思って、その分私たちもそのドラマの世界観を崩さないようにというか、より魅力的にできるように頑張りたいなって思いましたし、やっぱり自分たちは歌って踊るステージに立つ側の人間なので、一人でも多くの方にこの機会に東京女子流っていうグループを知ってもらえたら嬉しいなあと思いながら、これからもっと盛り上げていけるように頑張りたいなって思ってます。

ーーそんなドラマに私も出たいとかっていう感じはあるんですか?
中江)それはファンの方がもう泣いちゃうかもしれない(笑)。でも、なくはないですね。
新井)演じるっていうのは私たち自身もこの曲の中で、一曲の主人公に成りきってやっていたりするので、すごく興味があります。一緒に演じてるような気持ちで。

ーー今後の方向性とかお願いしますそうですね。
山邊)方向性というかやりたいことなんですけど、今回このアルバムが夏に出るということで、夏フェスもたくさん復活してきている1年ですから、そこで『Viva La 恋心』とかたくさん披露したいと思っているので、このアルバムの曲がこの夏、たくさんの方に、一人でも多くの方に届くような夏にしたいなって思っています。

新井)アルバムが発売されるのが8月3日っていうことなんで、7月、8月はライブイベント、リリイベ、フェスとかも色々あるので、その間で知って頂いた方にはぜひとも東京女子流のアルバムを手にしてもらいたいですし、6月までも定期ワンマンライブをやらせて頂いていたりするので、そのライブも一つ一つテーマが違って、いろいろなものを届けられるように、私たちもいろいろ工夫をしながら構成も考えているので、そのライブに夏で出会った皆さんをお出迎えしてできたらいいなと思います。

中江)今回は12周年を迎えさせて頂いて、『ノクターナル』っていうアルバムをリリースさせて頂くんですけど、東京女子流の楽曲は80曲以上あるんです。また東京女子流にとってもいい音楽が加わったなってすごくうれしいなって思ってるんですけど、その表現力だったりとか、楽曲の幅がまた広がったので、もっともっと曲を発信して行きたいなと思うので、ライブもやっと戻ってきた感じがありますし、だんだんファンのみんなに会えて実際に伝えることができるようになってきた状況で、なかなか前のようにはうまくいかないところもあるので、ライブはもちろんですし今回ありがたいことに、dTVの主題歌だったりもありますし、いろんな方法で東京女子流の存在だったり楽曲パフォーマンスを皆さんの目に映るように頑張っていきたいなと思います。

庄司)東京女子流はデビュー当時からライブをメインに活動してきたグループでもあるんですけど、ここ数年で新しくYouTubeチャンネルでバラエティーチックなことに挑戦したりだとか、あとはインスタグラム、ツイッター、TikTokなどで写真や動画とかいろんな姿を皆さんにお届けできる機会がすごく増えたので、そういう場所をうまく有効活用しながら、いろんな場所でたくさんの方に興味を持ってもらえるきっかけをこれからも作っていけたらいいなって思っています。多方面でそれぞれが成長できるように頑張っていきたいです。

ーーありがとうございます。ちょっと話が戻ってしまうんですけども、今回7年ぶりということで、7年前ではおいくつでしたか?
全員)7年前は19歳、18歳、17歳ですね。

ーープライベートでもお仕事でも7年で自分が成長したなとか大人になったなあっていう部分があれば、教えて頂きたいんですけど。
中江)これは急激に変わったってわけじゃなくて、じわじわ変わっていったことだと思うんですけど、17歳位から今25歳まですごく時間をかけて後悔しないようにっていうのが自分の中でテーマになっていきつつあって、高校生とか学生ぐらいの頃は思春期っていうんですかね。そのぐらいの時が一番恥じらいだったりとか、羞恥心があったりするんですけど、この7年で何でも飛び込んでみよう、後悔しないようになんでもやってみようってチャレンジ精神で飛び込めるようになったなーって、じわじわとチャレンジ精神が大きくなっていたかなって思います。

新井)私は歌い方の変化が一番大きいかなって思っていて、元々歌うことは好きだったんですけど、力強い歌声しか出すことができなくて、その度に声が枯れちゃったりとかしたんですけど、この7年でいろんな歌い方のジャンルを習得することが出来るようになったなというのがひとつの強みになったというのもありますし、高校から大学まで通ったんですけど、忍耐力というか両立することを改めて…。高校生の頃は芸能の高校に通わせて頂いていたのでそんなに感じなかったんですけど、大学に入ってからは課題とか難しいことをやってこれたのは、色々調整してもらったりしたのでありがたみを感じながら通った4年間でした。

山邊)二人とも立派なこと言い過ぎて、私しょうもなさすぎてなんか大丈夫かなって感じなんですけど、落ち着きが出ました(笑)。高校生とか19歳とかの時はもう遊びたいっていう感じだったり、典型的な女子高生みたいな感じだったので、流行に絶対に乗り遅れたくないっていう感じで、流行語とかギャル語とか、そういうのめっちゃ調べて友達にめっちゃ使いまくってたんですよ。だから本当にミーハーみたいな感じの部分がすごいあったんですけど、年を重ねて言葉遣いともちょっとずつ変わってきたりとか、JK語とかも歳も歳なので使わなくなりましたし、いい意味でちょっとずつ落ち着きも出てきたのかなーと思って、7年前よりかはだいぶ保たれています。

庄司)私は、デビュー当時から高校生ぐらいまではパフォーマンスの面で常に全力投球でがむしゃらなところが強くて、表現っていうよりも、自分が楽しくて全面に出して歌って踊るみたいな方が強かったんですけど、高校を卒業してこの数年間、いろんなものを見たりとか研究して行く中で、やっぱり歳も重ねてくると、それだけじゃ補えないっていう部分もあったりだとか、もっともっと必要になってくるところとかもあるなあっていうのを自分で実感して、そこで表現っていう方向を研究するようになって、そこからはダンスの見せ方で、ただがむしゃらに全力でじゃなくて、曲によって世界観とか歌詞の意味合いとかを考えて、踊り方とかニュアンスの付け方とか、手とか目線の角度とか、歌もダンスも同じなんですけど、そういう自分の表現の仕方っていうものに対しての考えや実践する姿勢っていうのがすごく変わったかなって思います。

ーーありがとうございました。

 

 

■東京女子流『Viva La 恋心』 オフィシャルMV
https://www.youtube.com/watch?v=tfC6IrqZZXM

 

■販売形態
★CD ONLY(スマプラ対応) 『ノクターナル』 3,850円(税込)
2022-08-03 発売
AVCD-63329

1.Intro
2.Viva La 恋心
3.ストロベリーフロート
4.この雨が上がっても
5.コーナーカット・メモリーズ
6.夢の中に連れてって
7.Hello, Goodbye
8.Dear mama
9.ガールズトーク
10.フライデーナイト
11.僕は嘘つき
12.days ~キミだけがいない街~
13.ワ.ガ.マ.マ. – MURO’s KG Remix album ver.

 

★2CD+DVD『ノクターナル』5,830円(税込)
2022-08-03 発売
AVCD-63325

・CD
1.Intro
2.Viva La 恋心
3.ストロベリーフロート
4.この雨が上がっても
5.コーナーカット・メモリーズ
6.夢の中に連れてって
7.Hello, Goodbye
8.Dear mama
9.ガールズトーク
10.フライデーナイト
11.僕は嘘つき
12.days ~キミだけがいない街~
13.ワ.ガ.マ.マ. – MURO’s KG Remix album ver.

・BONUS CD
1.ラストロマンス
2.初恋
3.kissはあげない
4.キスひとつで
5.光るよ
6.Reborn
7.Ever After
8.薔薇の緊縛
9.キミニヲクル
10.Good Bye Lonely Night
11.rainy step
12.聞こえないAnswer
13.ワ.ガ.マ.マ. album ver.
14.Hello, Goodbye – 春野 Remix

・DVD
1.MUSIC VIDEO Viva La 恋心
2.コーナーカット・メモリーズ
3.ストロベリーフロート
4.Hello, Goodbye
5.Making Of Viva La 恋心
6.流TUBE 特別編「フライの中身、あてナイト!」

 

★2CD+Blu-ray 『ノクターナル』 5,830円(税込)
2022-08-03 発売
AVCD-63327

・CD
1.Intro
2.Viva La 恋心
3.ストロベリーフロート
4.この雨が上がっても
5.コーナーカット・メモリーズ
6.夢の中に連れてって
7.Hello, Goodbye
8.Dear mama
9.ガールズトーク
10.フライデーナイト
11.僕は嘘つき
12.days ~キミだけがいない街~
13.ワ.ガ.マ.マ. – MURO’s KG Remix album ver.

・BONUS DISC
1.ラストロマンス
2.初恋
3.kissはあげない
4.キスひとつで
5.光るよ
6.Reborn
7.Ever After
8.薔薇の緊縛
9.キミニヲクル
10.Good Bye Lonely Night
11.rainy step
12.聞こえないAnswer
13.ワ.ガ.マ.マ. album ver.
14.Hello, Goodbye – 春野 Remix
・Blu-ray
1.MUSIC VIDEO Viva La 恋心
2.コーナーカット・メモリーズ
3.ストロベリーフロート
4.Hello, Goodbye
5.Making Of Viva La 恋心
6.流TUBE 特別編「寝起きカワイイ選手権2」

 

東京女子流*
公式サイト https://tokyogirlsstyle.jp/
Twitter https://twitter.com/TokyoGirlsStyle
Instagram https://www.instagram.com/tokyogirlsstyle/
ブログ https://lineblog.me/tokyogirlsstyle/
TikTok https://www.tiktok.com/@tokyogirlsstyle
YouTube https://www.youtube.com/user/TokyoGirlsStyle

山邊未夢
Twitter https://twitter.com/Miyu_TGSJP
Instagram https://www.instagram.com/miyu_tokyogirlsstyle/

新井ひとみ
Twitter https://twitter.com/Hitomi_TGSJP
Instagram https://www.instagram.com/hitomi_tokyogirlsstyle/

中江友梨
Twitter https://twitter.com/Yuri_TGSJP
Instagram https://www.instagram.com/yuri_tokyogirlsstyle/

庄司芽生
Twitter https://twitter.com/MeiTGSJP
Instagram https://www.instagram.com/mei_tokyogirlsstyle/

 

 

 

インタビュー マンボウ北川
撮影・文 記者J

アバター画像

記者J

地球上すべての美しい女性を求め東奔西走。究極のヲタを目指す傍らで記事を更新なうwww

YOUTUBE CHANNEL